黄昏日記

年金生活・超高齢者の親のこと・夫退職後の生活など備忘録ブログ

超高齢者の過信は大迷惑

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2018年1月、当時85才の高齢者が女子高生2人をはねて1人亡くなり1人重傷を
負わせた裁判で無罪判決が出て、前橋地検が無罪を不服として控訴する方針。
当時85才の超高齢であること、2016年7月以降から低血圧や眩暈があったこと、
これだけで私なら運転は止めてタクシー利用にします。

85才以上の人は後期高齢者の呼び名を替えて、超後期高齢者にしてもらいたい。

ブログにもたびたび疲れると眩暈がする、と書いてきましたが
朝からクラクラするような体調の悪い時は運転しない、特に高齢者と呼ばれる
年齢になってからはかなり気を付けているんです。
白内障手術前も幸い旦那が仕事を辞めたので、まず運転することはなかったし
今もあまり運転しなくなりました。

昔から風邪で医者に掛かる時もタクシー利用していました。
車で5分から10分内で行ける距離だけどタクシー利用でした。

80代以降の高齢者の事故が増えている原因のひとつに、自分を過信していることが
大いにあると思っています。その為に回りに迷惑を掛けていることに気付かない。



父が入院していた時に、母が家に忘れたものを取りに行ってくると言うので
歩いていくと時間が掛かるから、それまで私が病院で待つことになるので
タクシーで行くように言ったのに歩いて行ったんです。
なかなか病院に帰って来ない、私としても早く家に帰って家のことをしたいのに。
病院に帰ってきた母が言うには「この程度なら歩ける、たまには歩いてみたいと思って
歩いたけど結構時間が掛かったので帰りはハイヤーで来た」でした。

行き帰りタクシーで行けばもっと時間短縮できたのに、待っている私の身にも
なってよ~~!と怒りました。 一事が万事この調子で自分のペースでした。

私が病院で待っているから行き帰り早くしなければ、が無くなり
歩けるだろうの過信と歩きたいの欲の方が勝って自分の判断のままに動き、
迷惑を掛けるだろう、との認識を感じなくなるのか。
些細な事の積み重ねですが、母にはかなり振り回されていました。
母の思い付き、これが一番嫌でした。
自分では動けないのに思いついて私が動く事になるんです。

若い時から元気に過ごしてきた人ほど、老いを自覚したくないのか。
自分を過信しているのではないかと思う時があります。
旦那もその1人なので、常に「年だから、年だから、来年は70才だから」と
口癖のように言っているこの頃です。