黄昏日記

年金生活・超高齢者の親のこと・夫退職後の生活など備忘録ブログ

長寿が目出度いと言われた時代は過ぎた

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75才の後期高齢者も2022年から医療費2割り負担引き上げる方向で
本格的な検討に入ったそうだが、良いと思います。今までが安過ぎたんです。

後期高齢者はこういう負担増の話が出ると必ずと言っていいほど
「年寄りは死ねというのか」と被害者意識丸出しにして抗議するんです。
80才前の人が「年寄りは死ねというのか」と言うのなら少しはわかるけど
平均年齢88才も過ぎたお年寄りから言われると、一体何才まで生きたら満足なのだろうか、
と思ってしまいます。死ぬに死ねない高齢者が沢山いるのはよーく分かりますよ。

けどね、若い人達のことも少しは考えたらどうなのよ~と思うんです。
あなたたちは「非正規雇用」「就職氷河期」のような時代を経験せずに
生活して来られた、年金も多く貰えた年代ですよ。
女性は55才から年金満額貰えたし、男性は60才で満額貰えました。
銀行の利息も高くて1千万の貯金があれば利息で生活できる~と言われた
時代も経験して金持ちは更に金持ちになっていった。
今は70才まで働けと言われているんです。


長寿が目出度いと言われた時代は過ぎて、長生きし過ぎの弊害が
大きくなっている時代なのです。
その長生きも昔の人の長生きと違い、何かあれば直ぐ医者に掛かり
検査して入院、治療して元気になって退院。
その後はうちの母のように施設に入所して至れり尽くせりで長生きをする。
義母と母を見ていると「これじゃあ長生きするよ」と思いますもん。
突発的な病気が無い限り、老衰までいくのに義母は100才超まで生きそうだし
母は95才までは生きそうです。医療費と介護保険を使いながら。
子供の方が早く死にそうだわ・・・とか
私など友達から65才にもなってまだお姑さんとお母さん2人も健在で
動かなくちゃならないって、本当に気の毒、可哀想と言われます。
100才の親に70才~75才の子供。親子で高齢者( ゚Д゚)

孫が喪主。これもお悔やみ蘭で見ることが多くなりました。