黄昏日記

年金生活・超高齢者の親のこと・夫退職後の生活など備忘録ブログ

我が家は質素な生活を続ければ老後貯蓄2000万円も必要ないと思う

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金融庁の報告書は、夫65歳以上、妻60歳以上の無職の世帯の場合、
毎月の平均収入は年金による約20万円で、それに対する支出は約26万円。
毎月の赤字は約5万円となり、1年では約66万円。
定年後に夫婦で95歳まで生きる場合には、約2000万円(=約5万円×12か月×30年)
の貯蓄が必要となるとの可能性を指摘した。
中略
突然、「2000万円貯めろ」といわれても、「そんなの無理だ!」
「年金はどうした!」との憤りが先立つのは無理からぬところ。
そもそも、多くの人々が65歳までに2000万円も貯める方法が、
よくわからないこともある。
そこで、金融庁が強調したのが「資産運用」の重要性。
今回の報告書では、若い現役世代に対して少額から長期積み立ての
分散型投資への取り組みを、さらりと提言してもいた。

JCASTニュースより引用
https://www.j-cast.com/2019/06/09359594.html?p=all

旦那、夏には68才になり、私は65才になった今から投資を始める気はない。
我が家の場合、旦那が70才になると生命保険料の支払いが無くなるので
1ヶ月2人で20万円で生活ができるのではないか?
いや、20万円なら20万円の生活をするだけでしょう。


以前から書いているように、旅行、外食、お金の掛かる趣味が少なく
地味な生活をしているが、旦那も私も特に不満はない。
高齢者ドライバー事故が増えているので、運転もなるべく少なくする為に
いずれ、車は軽トラか軽自動車一台にする。
これで税金、保険料、車検、ガソリンのお金が一台分は浮くことになる。
義弟宅は普通車一台にして、奥さんの職場の送迎は義弟がやるそうだ。
ピアノ教室も続けなければならない、という程でもないので
お金が無ければ止めても良し。美容院も白髪染めかパーマのどちらかを止める。
服は沢山あるので、安い普段着を買い草臥れたら友の会の店か、しまむらで買う。

なるべく年金内で生活をして、預金は医療費、冠婚葬祭、
電化製品など壊れ買い替え、孫への進学、誕生日のプレゼントなど
大きい出費の時に切り崩していく。葬儀も身内だけの小規模にする。

断捨離を心掛け、余計なものは買わない。
年齢的にも最後まで見られない、お金の掛かるペットは飼わない。
90才、100才まで生きようなどの努力はしない(笑)

最近は旦那の影響もあり、花を育てる、手入れをするのが楽しみになってきた。
一年草を毎年買うより、多年草を買って育てるのも節約になります。
いろいろ工夫をすれば、それなりの老後を過ごせるでしょう。
老後の生き方もピンからキリまであり、沢山の趣味を持ち、国内外の旅行に行き
リッチな老後を送る方も沢山いるだろうし、生活ギリギリの老後を送る方もいる。

我が家は今から2000万円、投資と政府に煽られてももう遅い年代なのでした。