母の介護認定が下がるとのことで意気消沈した*捨てる神あれば拾う神あり

午前中リハビリ病院に行き相談員と話をしてきました。
市役所からの介護認定再審査で要支援1との連絡があり
電話では話せることでないと判断したとのことでした。
相談員も今まで要支援2だったので、まさかそれより下の要支援1にするとは
想定外で要介護1か2になると思っていたそうだ。
私もまさかの要支援1にビックリしてしまいました。

このままリハビリ病院の診断書を提出し市役所に出すと
ほぼ要支援1で通ってしまう、通らせるだろう。
そこで、市役所に行き介護認定再審査の取り消し手続きをして
元の要支援2に戻す、今の時点ではこれしか手が無いとの事でした。

認知症が進み薬も1人では飲めない状態になっているので
数か所のグループホームへの申し込み提出を薦められました。
リハビリ病院の担当相談員はかなり親身になって相談に乗ってくれます。

相談員と話をした後、母のいる食堂に行きました。
母は比較的元気な人たちとリハビリ体操をしていましたが、
私が面会に来たので、リハビリ体操を止めて食堂で話をしました。
が、また補聴器を付けるのを忘れていたので部屋に行きました。
そこで少し、要支援2から1へ下がりそうなので、市役所に介護審査取り消しに
行くことや、グループホームに申し込みをする話など話をしました。
母は「長生きし過ぎた、行くところが無くなった」と泣いていました。
私も市役所のまさかの要支援1判定に泣きたくなりました。
お昼近かったので、廊下を歩いて食堂に向かう時「ここは天国だ」と
母が言っていました。 入院患者も多く職員も多いので独り暮らしよりは
良いのだろう。「このままずーっとここにいたい」とも言っていたので
4月、5月と暫くここに居た方がいいよ、居られるから、と言いました。
母は涙が出ると言って涙目をしていました。
「午後から市役所に行って話をするので、また来るから」と
リハビリ病院を後にしました。



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昼食後、市役所の介護長寿課に行く。
対応したのは、定年近いような女性職員でした。
午前中リハビリ病院に行ってきた。
要支援2だった母が、なぜ要支援1になるのか?
と聞いたら市立病院での入院中の生活を見て判定したという。
それはおかしいじゃないか?看護士が全部やってくれるから
入院生活が出来たのであり、今はとても要支援1の状態じゃない。

認知症が進んでいる、1人で暮らすのが大変になり高齢者住宅に入った。
その高齢者住宅の所長が市立病院に面会に来て、高齢者住宅では無理、
引き受けられないというので解約をした。
なのに要支援1の判定をするとは、酷いじゃないですか!
実家が火災で無くなったので借家を借りていたけど、そこも撤収したし
施設もなかなか空きが無くて・・・というと、「それは介護認定と関係ないですから」
冷たいものです。 介護認定再審査の取り消しを言うと、用紙を持ってきて
これにお母さんの名前、住所と印鑑をお願いします。
無言で書くと、新しい介護保険証が直ぐ出来て渡されました。
このまま母が入る施設が無かったら、私は母を連れて死にます。
その前に、市役所介護課のこの状態を実名で全部インターネットに晒しますから。
と言って席を立ったら「あの・・・介護認定は・・」なんとかかんとか
言っているのが聞こえたけど、そのまま振り返らず市役所を後にしました。

帰宅してから暫く泣いたあとに、弟にショートメールを出しました。
要支援2から1になったこと。介護再審査を取り消したこと。
あまりにも酷いので、あなたからも市役所に電話をして欲しい、と
市役所の電話番号も書きました。

その後、母が以前通っていたデイサービスと同じ系列の介護施設
有料老人ホーム、老健の追加でグループホーム申し込みの電話をしました。
今回、初めて担当者と会話が出来て話をすると要支援2ではグループホーム
申し込みが出来ないと言われました。
ところが、この担当者が以前母が通っていたデイサービスに勤務していた
母の事も良く知っている方でした。転勤で本社に来たようです。
そして、昨日リハビリ病院に行き母と面会してきたという。
40代半ばの男性でとても良い方だといつも母から聞いていました。

母が要支援1と言われ再審査取り消しした事など言いました。
すると、昨日母を見てきて、デイサービスに来ていた時とかなり変わってしまい、
認知症もあり、とても要支援1の判定じゃなかった。
要介護1か2の状態と見た、と言うのでした。
他に申し込みしている施設は有るか?と問われ、申し込みしたくても
出来ない状態で、母も私も泣いていると正直に言いました。

今は空きがないけど、何とか動いて尽力するのでリハビリ病院に
置いておいてください。どこでも空きが出たら取り合えずお母さんを入れて
その後、こちらで介護認定再審査に出しますから。

なんと心強い言葉でしょう。
お願いします~~と何度も言いました。

その後、弟から電話が来たので、話したくないとは思いつつ
背に腹は変えられず、どうにもならないとは思うけど
あなたからも市役所に抗議の電話をして欲しいと言いました。
ま、弟も要支援2から1に下がったこと、母が泣いていることで
かなり怒っていて、市役所に電話をすると言っていた。