黄昏日記

年金生活・超高齢者の親のこと・夫退職後の生活など備忘録ブログ

母の家計簿とメモ書きを読んで気持ちを切り替える*独り暮らしの高齢者の寂しさ

備忘録も書かないでいるとどんどん日にちが過ぎていき
金曜日か土曜日だったのか忘れてしまいます。
家計簿には簡単なメモ書きはしているけど、買い物した時だけ
また思い出して書いている状態だし・・・

先週の土曜日

土曜日は忙しかった!
生協で買い物の後、病院に行く。
ナースセンターに寄って、私が第一連絡者になったので
変更してくれるように言う。
その後、母の病室に行くと母はかなり良くなって
1人で歩いてトイレに行っているという。
前回、ボケて間違ったことを言われたので、本当かどうか
怪しい~と思っていたら、看護士さんが血圧を測ったりの巡回にきたので
母の状態を聞くと、本当は看護士が着いてトイレに行くようにと
言っているのですが、お母さん1人でトイレに行っちゃうんです。とのこと。
そして本当に歩いて見せました(笑)
リハビリ病院も短期間で済むかもしれません、とも言われた。
早く診断書を書いて貰って早く施設に申し込みしたいけど、市立病院は
なんでこんなに面倒なのだろう、2週間掛かるんです。
昼過ぎに病院をドタバタと出て帰宅。ガタガタと昼食を済ませ
次は町内会隣組のよくしてもらった方(もうお婆さんになったけど)が
亡くなったので告別式に行く用意をしていたところに、娘から電話。

「夕方から新年会で、子供2人を連れて行こうと思ったら
孫2号が熱を出して風邪と言われた。孫2号ちゃんだけ見て貰えないかな」
旦那は仕事だけど、夕方なら帰ってくるし孫2号はおとなしいので
「いいよ」と言った。

告別式では、10代の3人のお孫さん1人1人、弔辞を述べていて
共働き夫婦でお祖母ちゃんが孫育てをしたようなもので、その様子も
見たり子供たちは我が家にも遊びに来たりしていたので、なんだか
涙が出ました。 私も孫2人に弔辞を読んで貰える年齢、80才くらいまで
生きられたらいいな~と思いました(^^;)

帰宅後は簡単ではあるけど夕食作りをしました。
孫を見ながら夕食作りは私には無理になりました。

夕方、孫2号を迎えに行き我が家で遊ばせる。
孫1号も来たがっていたけど、無理矢理親達に連れて行かれました。
孫1号と2人は大変なので連れて行って良かった。
風邪だと言われたので、私はずーっとマスク着用です。
夕食の食器洗いは旦那がやってくれました。
夜、9時頃みんなで孫2号を迎えに来て、多忙だった1日が終わり、
また10時過ぎには眠くなっていました。



日曜日、昨日です。

10時過ぎから旦那と借家の片づけに行きました。
片付けることがとても早くて得意な旦那、好きなのかな~?
とにかく手早くて最初に台所にあったものを選別し、捨てるものは
ゴミ袋、使えるものは段ボールに入れて、食器類、調味料類、
鍋類、とにかく台所にある物全部、空にしてしまいました。
次にリビングにあるテレビ台の中身も空にしました。
外にある物置小屋の物も、弟の物を除いて空にしました。

途中、お昼近くになり近くのスーパーで昼食を買いに行き
昼食後からずーっと選別と片付けをして、午後2時頃に終えました。

私はといえば、主に母の衣類の整理をしたのですが、量が多いのと
弟が高齢者住宅撤収する時に、ごちゃごちゃと袋に突っ込んだので
なかなか捗りませんでしたが、捨てるものは思い切り捨てて
保管するものはきれいに畳んで、季節ごとに衣装ケース、タンスに入れました。

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それに、押し入れの中にあった母が書いた家計簿のメモ書きを
ついつい読んでしまい、文字は下手だけどなんと几帳面な・・・
田舎の高齢者なのに、父親の事を「主人」と書いている。

父親が書いたメモ書きもありました。
パーキンソン病で手が震えて上手く字が書けなかったのですが、
母親のことを「家内」と書いている。
昔の人なので、・・・なのでせう のような書き方で趣がある。

片付け上手な旦那のお陰で、あと2、3回で全部の片づけを終えそうです。
他、大きな物は弟が売るなり粗大ごみとして出す、自分で使うといいだろう。

帰宅して持ち帰った家計簿は平成22年から27年まででした。
私はその母の書いたメモ書きを読むのに夢中になっていました。
また別の箱には、小さなノートに書かれた平成28年と29年のメモ書きがあり、
ついついそのメモ書きも読んでいました。
私の名前が頻繁に出てきます。
日曜日、まゆみが来ると思ったが来なかった。
今日はまゆみと孫がきた、楽しかった。
平成28年頃になると1人暮らしがかなり寂しかったらしく
弟が帰るのも淋しいが私も1人で頑張ります。などと書かれていた。

私はまだ若いから、運転して動けるから1人でも寂しくないと思うのだろう。
段々身体が老化し、やれないことが多くなり、夫、知人友人、叔母達が
次々と亡くなっていくと、独り暮らしもかなり寂しくなっていくようだ。
疲れたと言いながら、実家に通っていたのは良かったと思った反面、
弟とのゴタゴタは母に寂しい思いをさせてしまったと後悔をしているが、
これもまた弟が弟なので仕方ないことでもある。

母の家計簿とメモ書きは大事にとって置くことにした。
そして、あと何年生きるか分からない母の為に、私も気持ちを切り替えて
頑張ろうと思ったのでした。
幸い、私には協力してくれる友人、旦那がいるではないか。

今日も孫2号が熱を出して保育園を休んだ。
孫1号を保育園に送りに行く間、孫2号の面倒を見て、
午後から洗濯物を持って病院に行く。
母はのんびりした入院生活が長くなったこともあり、物忘れが酷い。
デイサービスに行っていたことも忘れていた(^^;)
母と仲良くしていた人の名前を言ったら、ようやく思い出していた。
それと、お金のことをとても心配していたが、通帳はケアマネが
持っているから心配しないように。(社会福祉協議会と言ってもわからないので)
弟は通帳は持っていないと、病院に行くたびに言うと「安心した」と言う。
それだけは頭にこびりついているようだ。
2時過ぎ、リハビリする為に看護士さんが来たとき、
リハビリ用のズックを買って欲しい、売店で売っていると言われ購入し帰宅。
そろそろ娘が保育園に孫1号を迎えに行く時間だ。
私は孫2号の面倒を見に娘宅に行く。これもひとつのリアル充実。