黄昏日記

年金生活に怯えるおばさんです。可愛い物がすきです。

秋彼岸 2か所の寺に行き墓参り・戦死したおじさんの墓石を改めて見ると

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今年のお盆から、足腰弱った母が寺に行くのを止めて
私と旦那の2人で行くことになりました。

木曜日に、彼岸供養料と花、供物のお金を貰い
母はいつも通りデイサービスに行きました。

昨日、金曜日はスーパーにて花と供物を買いましたが
旦那の方に、墓が2つあるのです。

義父が建てた墓のとなりに、昔からの墓があるので
花は毎回、4束買っている。
実家の花を入れると6束、足りなくて付け足しも買うので
毎回、8束くらい買っている。

それに、両家共に墓が大きいのでそれなりの花を買う為
今回は花代だけで5000円になっていました。
他に我が家から、彼岸供養料、の他に軍人恩給を貰っている
遠方の叔父さんから頼まれて、戦死した兄弟の供養料も出します。

若くして戦死した、旦那にとっては顔もみたことのないおじさんになります。
祖父母は息子が戦死したあと、大層な悲しみに襲われ
軍人恩給から、かなりのお金を寺に払ったそうです。
気持ち、わかります。結婚もしない若いまま戦死ですから。

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今日、お墓参りをした時に旦那と2人でまじまじと墓を見て
墓石に掘られた文字、昭和26年に父親(旦那の祖父)が
建てた墓でかなり古かったのですが、戒名を少し読む事ができました。

上に「義勇」と書かれ、そのあとに名前の一文字も入れたり
よく読めませんでしたが、○○〇○居士と掘られていました。

もしかしたら「満蒙開拓 青少年義勇軍」だったのかな?
とフト思ったりしました。
私の叔父はソ連の捕虜シベリア抑留者で日本に帰るまで
6、7年くらい掛かった、戦死したと思っていた、と
母が言っていたのを思い出しましたが、義勇軍ではなかったとか。

義父は5人きょうだいだった。
生きているのは、90過ぎたおばさんと遠方に住むおじさんしかいない。
今更、戦士した人の話を聞くのも気が引ける。

私たちに出来るのは、春、秋彼岸供養、お盆、正月
回忌の供養をするしかないんだな・・・と思いました。


私の実家の菩提寺には、彼岸花曼珠沙華)が咲いていました。
本当に、彼岸の時に咲くんだね。
手をかけなくても自然に増えるんだと旦那が言っていました。

帰りはホーマックに行き、ビオラ、パンジーを20個ほど買ってきました。
夏はピンク、赤系にしたので、今回は紫、黄色、白、オレンジ。
2つは実家に持っていきます。

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