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黄昏日記

年金生活に怯えるおばさんです。可愛い物がすきです。

初詣で「ベビーカー自粛」は差別だと大騒ぎ

世の中のこと

先日からYahooトップニュースに載っていたのは知っていたけど
今朝、モーニングショーを見たらネットでは
結構大騒ぎになっているのですね。

事の発端はTwitterでした。

東京板橋区乗蓮寺、4万人も初詣する人がいるマンモス寺でのこと。
2年前まではベビーカー優先の寺だった乗蓮寺
「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板を出した。

これに画像入りで以下のツイートをしたところ

何の落ち度もない単に小さい子供を連れたママさんが初詣に来て、
これを見て嫌な気持ちになると想像できないだろうか。
なら松葉杖の人も、車椅子の人も足の悪い高齢者も、視覚障害者も全部遠慮しろと?


乙武氏も加わり
「『混雑時のベビーカーは自粛すべきだ』という意見を耳にするたび、
車椅子も同じように思われているのだろうと肩身の狭さを感じる。
不寛容な社会になればなるほど、『生きづらさ』を感じる人が多くなっていく」
との感想を述べた。

お寺の方からは

※ ベビーカー1台にファミリーが5人、10人と付いてきて
  専用通路を通り参拝し始めたのだ。

※ 混んでいる時にはお参りするまで1時間待たなければならないため、
  それを見た参拝客が腹を立て「なんだあいつらは!!」と寺の担当者と
  小競り合いになった
※ベビーカーがあれば優遇される寺ということが知れ渡り、小学5年生くらいの子供を
 ベビーカーに乗せて現れる親が相次ぐことになった。

※一昨年の2015年、お年寄りがベビーカーに躓き、
 ベビーカーに抱き着く形で倒れてしまった。

※幸い軽傷で済んだのだがけが人を出したことには変わりがなく、
 「警察からの要請」もあり、昨年から
 「ベビーカーご利用自粛」の看板を出すことになった。


お寺にはお寺の事情があり、一部の心無い人達のルール違反と
安全確保の為に「ベビーカーご利用自粛のお願い」に至った。

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この節、なんでも差別、差別とちょっとうるさい傾向があり
案の定、ツイートした人に対して批判コメントが多い。

また、Twitterというツールを使っての短文での発信方法にも
問題があり、その後ツイートした人がお寺に出した手紙では
Twitterでは伝わらないことも多かった。


何故Twitterなるものが流行っているのだろうと不思議でならない
TwitterもLINEもスマホもやらない時代遅れの私です。


ブログも同じで、画像をデカデカと載せて文章は2、3行。
確かに画像を載せて「百聞は一見にしかず」ではあるが
そういうブログも多く見掛けるようになったし
画像投稿のInstagram(インスタグラム)も流行っている。

伝える言葉が少ないと思わないのだろうか・・・と
長文傾向な私は思ったりする。


ところで、ベビーカーで参拝の件ですが

私は混雑の酷いマンモス寺に赤ちゃん連れで
ベビーカーで行くことに違和感を感じました。

混雑時のベビーカーははっきり言えば邪魔だし、赤ちゃんにも
危険がありそこまでして行かねばならないことか?

正月は7日まである、三が日を外して行けば良いのでは?

ちょっとしたクレーマーではないか?と内心思いました。

また、この件でどうして「少子化」が出てくるのか。
車椅子の障がい者が出てくるのか。


目に見える一見、弱い立場の人達は意外と強いのです。

何かといえば「差別」の言葉が飛んできます。

生きている人間全員が平等な待遇で生活できるはずもなく
誰かがどこかで我慢して成り立つこともある。



例えば、内部障がい者はこのような人混みの時に無理をして
参拝には行かないでしょうし、私のようなパニック障害のある人も
混雑が苦手で広場恐怖からパニック発作を起こすのが怖いから
行かない、声高に障害があるからと言わず自分で自制します。

そういう術(すべ)を会得してしまうのです。



去年話題になった「保育園落ちた 日本死ね」との違いは
ベビーカーで混雑する初詣に行かなくても不便は無いが
保育園に落ちて働けないことは生活に直結することで大きな不便です。

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