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黄昏日記

年金生活に怯えるおばさんです。可愛い物がすきです。

糸魚川の大火災で実家の火事を思う

家族のこと 今日のつぶやき

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母は新潟県糸魚川の大火災をどう思って見ているのだろうか。

12月の似たような時期に、実家ももらい火で火災に遭い
全部燃えてしまいました。

お金では変えられないもの、アルバム、私が産まれた年から
買い揃えていったお雛様、振袖、七五三の着物・・・


旦那の実家も旦那の孫爺さんが起こした火事でまる焼けになった。

あの時は、1ヵ月ほど狭い我が家に義父母弟の三人が
転がり込んで生活をした。

丁度私がつわりの時期で、しんどかった思い出がある。

義父母は当時まだ50代でやり直しの効く年齢だったのが
幸いでした、自分達で再建できる年齢でした。

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私の実家の場合は、父が82才くらい、母も80才くらいで
とても自分達では生活基盤すらできない状況でした。

この年から私の負担が少しづつ重くなっていき
過労、眩暈で伏せることが多くなりました。

弟は全く当てにならない人です、今も昔も。

この時も一ヶ月は我が家で父母が暮らしました。


夫婦で実家が火災に遭うとは珍しいと思うので
自分達もそうならないように、火の用心。

特に冬場は用心です。

糸魚川の火災の火元はラーメン屋さんだと
放送で言われていましたが、火元であっても
もらい火をされた家に対して、補償の必要無し。


これだけの被害では補償と言われても出来ないほどの規模だけど。


実家も火元の爺さんと話をした時に
「補償する必要はないと法律で決められている!!」と
開き直りされた記憶が甦ります。


少しの認知症があった父親は私の家から、今住んでいる家
と居場所を変えていくうちに、認知症パーキンソン病が進みました。

焼けて無くなった物を思い出しては
「あれはどこにやった」「あれを持ってこい」と言っていました。


火事を出した爺さんは今、介護施設にいるそうです。

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